DiamondCut
ダイヤモンドのブリリアンカットをイメージしたスカルプチュア。
制作時に注意する点など、細かい所に集中し最初のクリアスカルプをつくる
特殊加工した先端の厚みに気を配りながら、
バブルが入いらないようにブラシを、最速でコントロール!
全体をクリアPでコートする。
硬化が始まるとフォームをはずしてピンチングとCカーブをかける。
化学反応が終わるまでは、気を抜かないように!
スカルプチュアやジェルの施術は、スムーズに仕上がる程ファイリング時間が大幅に削減できるので、
お客様やネイリストさんの負担が軽減しますyo
写真は全体を#200一本で整えてます。
※トップとサイドは極薄で作っていますのでファイルに負担がきません。
フィニッシュはお約束のジェルトップコートを塗布したらUVランプ2分入れて完成!
今回のスカルプアートは、
フォームに細工をしてclearスカルプで光の乱反射を利用して輝きを作る技法
ブリリアント風『プリズン・スカルプ』
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