ガラスペン
京都のガラス職人、
" 菅 清風 " のガラスペンが我が家に届きました
菅 清風さんは、硬質ガラスを使って
ガラスペンを作り上げる日本でただひとりの
ガラス職人です。
1200度の炎にあてて、一本一本、手で
回しながらねじっていくことにより、軸の
美しい模様が出来上がる。
ガラスペンは、見た目もたいへん美しく、
まるで宝石のような輝きがあります.。
[菅清風ガラスペンの特徴]
● ペン先は、8本の溝が均一に
刻まれており、インクをたくさん含むことが
出来るため、一回の吸い上げで
約ハガキ一枚分の文字を書くことが可能。※最後は薄くなるので半分あたりで継ぎ足したほうが綺麗でした。
● 万年筆用のボトルインキだけでなく、
墨汁などでも簡単に書くことができる。
● どんな筆記用の液体を使用しても
腐食しない。
● 鉛筆同様の書き味で、使用するのに
技術がいらない。
1本¥18,000でした。
お勧めの一品
ネイル用で何か使えないかなぁ
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